富士吉田市議会 2022-03-08 03月08日-02号
このようなガイドブックがあれば、家族もふだんからどんな準備や心がけでいたらよいのか安心感が得られるのではないでしょうか。本市でもこのようなガイドブックを作成することも大事だと思いますが、市としての考えをお聞かせください。
このようなガイドブックがあれば、家族もふだんからどんな準備や心がけでいたらよいのか安心感が得られるのではないでしょうか。本市でもこのようなガイドブックを作成することも大事だと思いますが、市としての考えをお聞かせください。
日常に近いトイレ環境が確保でき、被災者の安心感にもつながります。国土交通省は、このマンホールトイレの運用指針案を発表いたしました。災害時におけるトイレ機能の確保が被災者の健康確保に重要であることを踏まえ、マンホールトイレにおける整備を促進しているという内容であります。 マンホールトイレの普及は、インフラの強化とともに、避難所となる場所への整備が必要となりますが、町としての見解をお伺いいたします。
お二人が口をそろえて言っているのは、多くの山梨県民にとって、山梨は災害が少ない、ない、安全な地域だという、迷信のような根拠のない安心感を生んでしまっているこの現状を考えると、やはり今、早急にあの場所をどうこうなんていうことを考えずに、まず山梨県と協議をして、今の知事が言っているように、駅前の開発については甲府市がやってくれというのであれば、それを受けてもいいのではないかというふうに考えを変えた1人であります
働き手を募集する企業側も、あとは求職者側も、行政がしっかり主催しているところに安心感があって、参加者もお越しいただけると思いますので、ぜひよろしくお願いしたいと思います。
また、妊娠中から子どもの成長過程を記録できたり、検診日や予防接種のスケジュールを管理できる「子育てアプリ」導入に向けた見解はという質間に対して、本町では、保健師が直接LINEなどを通じて、やり取りをしているような保護者もおり、安心感があるとの声もいただいている。メールやFacebook等も活用しており、これらを含め検討していきたいという答弁がありました。
そして、もう一つ、子どもたちが大人になっていく過程で、韮崎市の田園風景は安心感や豊かさが詰まっていて、どこか温かいな、美しいなと感じてもらえたなら、自分たちで守っていこうという気持ちがあふれてくるはずです。だからこそ、将来の農業従事者の回復と耕作放棄地の解消を目指す上で、小・中学校の給食と市内農家をつなぎ、トライアル農業の展開や子どもたちを身近に結びつけていくことは大切なのです。
◆13番(廣瀬重治君) 拠点回収という方法も、方法として悪いわけじゃないんですけれども、市民サイドから考えても大きな転換であって、そして、粗大ごみに対しての考え方も、やっぱり拠点があれば、そこへ持っていくという安心感が一つあり、また、そういうところを利用したリサイクルという方法もありと。
勝沼地域の小学校では、それぞれに自校式の給食を行っていることになりますけれども、児童や保護者からすると、作っている人の顔が見え親しみと安心感を与える自校式のよりよい面もございます。 今後、学校給食事業の学校給食センターへの統合の時期について、どのようにお考えなのか。市の見解をお伺いします。 ○議長(丸山国一君) 教育総務課長、雨宮邦彦君。
また、ひきこもり当事者の家族支援の一環として、悩んでいることを家族間で共有でき、少しでも安心感につなげることができるよう、家族のつどいを実施するなど、家族の支援に対しても取り組んでいるところであります。
例えば、従来、遠くまで買い物に行けなかったご高齢の方、通勤や残業で家族との時間を犠牲にしてきた方、子育てに悩んでいても周囲に相談できなかった方、こういった方々の様々な事情を抱えてきた方々に、誰かがそばにいるんだという安心感を与える手軽なサービスを提供し、社会参加できるようにすることが大切であり、そのようなスマート甲斐市を私は目指したいと考えております。
一つの、安心感を生む一つの大きなポイントだと思うんです。皆さん今度はコストがかかれば、これからは甲州市民もものを買うときにこのコストを計算しながら、捨てるコストが安いものを買うとか、あるいは長持ちするものを買う、いいものを、長持ちするものを買おうじゃないかと。
今後は、感染の状況変化を捉え、一人一人が行動に気をつけることで、リスクを低く保ち、安心感を得ていく新しい生活様式に慣れていくためにも、正しく今度は備えるという気持ちの中で、対応を考えていきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(中野貴民君) 再質問はありますか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中野貴民君) ほかに関連質問はありますか。
あと、量目の調査も甲府市内ではやっておられるということで、これも適正か不適正かということで、消費者の安心感をもたらすということで感謝申し上げたいと思います。 あと、立入検査などももっと充実をしていただければありがたいと思います。 これは、以上、要望としておきます。 消費生活相談の関係ですけれども、これは5年間ほど私ずっと注目していますけれども、随分頑張っておられるのか。
人数ですから、実際どの程度の方がいて、その結果を見て、市民の方が、ああ、やっぱりこういう症状があったら、すぐ発熱外来へ行けば見ていただけるんだという一つの安心感につながると思うんですよ。ですから、どうしてその人数を公表することがプライバシーの公表になるのか。プライバシーの公表といえば、個人情報保護条例というのがありますけれども、どこに抵触するんですか。
高齢者用にリフォームされた居室で、低額で介護施設も併設した安心感があり、入居者に喜ばれています。 現在、韮崎市には、高齢者の独り暮らし、高齢者のみの世帯が増加しています。高齢者の抱えている問題を解決するために、公営住宅の活用法として、都留市の事例について検討の余地があるかと思います。また、高齢者や障がい者用にリフォームされた公営住宅は、今後、増やしていく必要があると考えます。見解を求めます。
そうした職場づくりによって、離職の防止や、社員の安心感やモチベーションの向上、新たな人材を引きつけるなどのつながり、企業にとっても大きなメリットがあるはずです。 不妊治療を受けながら働き続ける職場づくりが望まれますが、不妊治療と仕事の両立支援に決められたやり方はありません。また連携や環境整備が必要です。 そこでお伺いいたします。
あとは独自判断で時間を短くすることや人数を少なくして行うなど、いろんな形でできるわけですので、先ほど言いましたように、本市ホームページではお知らせが出たということで、それはいいんですが、残念ながら私も見ていないので、できましたら、そういう通達をしていただけると判断ができますし、地域の人たちも甲府市ではこういう通達で、こういうことだったら行ってもいいんだよというような安心感が出ますので、その辺のところももう
避難所での3密を心配して避難が遅れるようなことがあってはならないし、感染症の対応は十分であると、市民への安心感を抱かせることは重要であると思います。安心感を与えるような今後の取組を希望いたしまして、これは要望とさせていただきます。 続けて、次の質問に移ります。 2番目の広域避難については、しっかりと調査・研究していただくという答弁がございました。
小6と中3が対象ということで、他の学年は学習指導員の配置にて賄っていくということのようですが、感染予防の見地から徹底して、安心感のある学校生活が送れますように思っております。そのためにも少人数化は積極的に推し進めるべきだと思っていますので、当然ながら第一は小6、中3、これが優先度高いと思いますが、ほかにもできる限り幅を広げていただければと思っております。 現下の状況は緊急時です。
これから具体的に市民生活に反映され、他市町村に増して市民の方々には安全・安心感が強く得られるものと思っております。当局には予算が通った以上、その執行を強く望んでおきます。 そこで伺いますけれども、江口市長には、市議会からの提言書について、それをどのように受け止めて、そしてこの提言を実現されようと考えたのか。答弁を求めます。 ○議長(川島秀夫君) 江口市長。